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マイホーム

「家を購入する前・購入する時・購入した後」それぞれのタイミングで
最適な夢プランをご提案します。

家を購入する前

金利タイプ
今後の金利の動向をどう考える?家計のゆとりや収入予測は?
将来のライフプランやご自身の性格などから、まずは金利タイプを選びましょう。
住宅ローンの種類
金利タイプを決めたら金融機関を探しましょう。
単純に金利の高低だけではなく、借入条件や諸費用の有無なども金融機関を選択するポイントはさまざまです。
戸建かマンションか
戸建かマンションか?立地や環境、間取りや内装、価格など、こだわりのポイントは人それぞれ違いますが、忘れてはいけない、管理費や修繕積立金、固定資産税などの入居後にかかる費用や住居の将来性なども考慮したいですね。
自己資金
最近は頭金なしでもローンが組める金融機関もありますが、頭金が少ないとそれだけ借入金が増えて、返済額が多くなります。
また引越費用などの諸経費も併せると、自己資金は多めに準備したいですね。まずは家計の無駄を洗い出すことから始めましょう。

家を購入する時

火災保険の準備
さまざまな災害から大切な家を守ってくれる火災保険。
多くの方が、詳しい補償内容や保険期間、適切な保険料などを知らないまま、銀行や不動産会社からすすめられた火災保険に加入しているようです。住宅ローン同様、火災保険も自由に選ぶことができるということを知ることが、火災保険を節約するための最も重要なポイントかもしれませんね。
団体信用生命保険
住宅ローンを組んで家を購入する際にほとんどの方が加入することになるのが団体信用生命保険という保険です。
通称「団信(だんしん)」と呼ばれます。団信は住宅ローンを組む金融機関により、強制加入と任意加入があります。
任意加入であれば、団信と同じ役割の保険を自分で選ぶということも可能です。
この保険料が節約できれば・・・ 住宅ローンを組む際には団信も一緒にご検討ください。
家計の見直し
住宅を購入する時には家計の見直しは必須です。
毎日コツコツ節約することも大切ですが、まず見直すべきは“住宅に次ぐ高い買い物”といわれる生命保険。念願のマイホームを手に入れて満足な半面、お金に関する不安はつき物です。
住宅を購入した時にはまず家計の見直し=保険の見直し。
“どんな時に・誰のために・いつまで、いくら”を明確にして、最適な保険プランに見直しをしましょう。

家を購入した後

繰上返済の効果
家を買った後は、住宅ローンをできるだけ早く完済することを目標に繰上返済を検討される人も多いでしょう。
原則、繰上返済は早い方が短縮される返済期間が長く、利息の軽減効果も高いと言われています。ですから、基本的には繰上返済した方がメリットは大きいです。
しかし、住宅ローン控除適用期間中に積極的に繰上返済をしてしまうと、逆に受けられる控除額が少なくなるというデメリットがありますので、十分に検討しましょう。
借り換えは効果的?
住宅ローンの借り換えには、保証料、事務手数料、印紙税などさまざまな諸費用が再度必要になり、そのうえでも総返済額を削減する結果になるのかどうか、計算する必要があります。
借り換え前のローンの条件と借り換え後の条件でしっかりシミュレーションを行って借り換え効果を判断するようにしましょう。
入居後の住居費
家を買った後も諸費用が必要になってきます。
諸費用とは、税金や住まいを維持するための維持管理費用、マイカーを所有している場合の駐車場代、火災保険や地震保険などの保険料など。
戸建ては管理費や修繕積立金が強制的にはかかりませんが、将来に備えて積み立ては必要です。
マイホーム維持のためには、「毎月の住宅ローン返済」+「購入後の諸費用」を想定しておかなくてはいけませんね。